北海道でも落語女子急増中?!
どうも、みーさんです。
じわじわと、落語好きの女子が増えているようですね。
ここ北海道でも、落語女子が急増しています。
本日テレビで、急増中の落語女子についての紹介VTRが流れました。
どうやら、落語女子が増えているのには、女子ならではの理由があるようです。
理由①イケメンの落語家だから。
取材を受けていた女性は、
春風亭曻々さんをお目当てに会場へ足を運んでいました。
②二ツ目の若手11人で結成されたユニット「成金」だから。
寄席の番組で2番目に高座へ上がるので、二ツ目というそうです。
噺家10人と講釈師1人の
計11人で構成された『成金』は個性豊か!
古典派、新作派、本寸法、異端児と、
色んな味をもつ若い世代の落語家がいて、
まるで落語のアソートみたいですね。
③漫画の影響もある。
漫画を通して、落語に興味を持ったようです。
こちらの作品はアニメ化にもなりました。
TVの取材を受けていた女子高生の女の子は、
落語歴がかれこれ5年だとか……。
噺家の落語を純粋に楽しんでいるようでした。
漫画やアニメだと親しみやすいですよね。
落語女子の次は、何女子が急増していくんだろう。。。
『禁断のセールスコピーライティング』学習の為に読んでみた。
ブロガーさんがオススメしていた、
神田昌典著作の禁断のセールスコピーライティング。
すごいプッシュしていた書籍。
ブログを書くときに、少しでも参考になればなぁーなんて思って、
読んでみました。
堅苦しくない文章、ページは適度な文字数。
読みすすむのがツライということもなく、
すらすらと読んでいくことができます。
腑に落ちたのがこの一文。
「文章は情報を伝えるもの」と思ったら、
大きな間違い。
気持ち(感情)を伝えるということ(以下省略)
引用元:禁断のセールスコピーライティング(神田昌典著書)より抜粋
セールスコピーライティングの一番大事なこと、
これはブログを書くことにも通じるんだけど、
読んでいて、
「ああ、そうだよな」
と素直に思えた。
独りよがりのことばでツラツラ書いていっても、
書き手にとっても読み手にとっても、
お互いにメリットないよね。
禁断のセールスコピーライティングの書籍は、
どちらかというと、
物販アフィリエイトをしている人向きの本だと思います。
ブログでユーザーの役立つ記事を書きたい、
書き方が知りたい!
という人は、参考程度に目を通しておいた方がいいかもしれません。
ただ、この1冊の本を読んでも、得られる情報は2割くらい。
1冊を読んだところで、必要な知識や情報はまだまだ足りません。
人間、死ぬまで勉強しなくちゃいけないんだな、って思った。
女性が頻尿になる原因についてまとめてみました
こんにちは。みーさんです。
さっきトイレをしたはずなのに、またトイレに駆け込む…そんなことありませんか?
私も1日に何度も頻繁にトイレに通うことがありました。
そんなわけで、今回は頻尿についてまとめてみました。
- 女性が頻尿になる原因は?
- 女性が頻尿になる年齢は?
- 女性の頻尿に効果があるサプリは?
- 女性の頻尿で考えられる病気は何?
- 女性の頻尿は妊娠初期のサイン?
- 女性が頻尿になったら何科を受診するといい?
- まとめ
女性が頻尿になる原因は?
水分を摂り過ぎている
水分を多く取る生活をしていると、膀胱に負担がかかってしまいます。
おしっこの量が、1日2500ccを超えると、多飲多尿の可能性があります。
ふくらはぎが浮腫んでいる
昼間ふくらはぎにたまった血液が、睡眠時に上半身へ戻り始めるからです。
心臓が戻り始める血液を感知すると、身体が水分を調整しようと利尿作用を促すので、トイレが近くなります。
女性が頻尿になる年齢は?
頻尿は、年齢とともに上がっていきます。
夜寝る前にトイレを済ませて布団に入っても、何度もトイレに起きてしまう……。
頻尿は、年齢とともに増えていきます。
何度も起きてトイレに行くため、ぐっすり眠ることができず睡眠不足になりがちです。 夜眠ることができないため、日中眠気に襲われてうたたねをしてしまったり、日常生活に支障をきたしてしまいます。
男性だけの病気ではなく、頻尿は男女差がありません。
女性の頻尿に効果があるサプリは?
頻尿に効果が期待できるサプリには、ペポカボチャ、イソサミジンなどがあります。
・ペポカボチャ(西洋カボチャ)
ペポカボチャの種子エキスは、昔から薬用植物として利用されてきました。ヨーロッパではその効果効能から治療薬にも使用されています。
・イソサミジン
ボタンボウフウ(長命草)という屋久島に生息する植物に含まれる成分で、排尿機能改善の効果を持っています。
頻尿に効果があると言われるノコギリヤシは、男性にのみ頻尿効果のある成分のようです。
女性の頻尿で考えられる病気は何?
では、頻尿で考えられるのはどんな病気でしょうか。
膀胱炎
尿管から細菌が入ってきて、膀胱の中で菌を繁殖させてしまうことで膀胱が炎症を起こしてしまいます。
しかも女性は膀胱炎を起こすことが多いのです。それは女性の尿道が短いから!
健康な状態では、免疫力のおかげで細菌は繁殖しませんが、女性は冷えやストレスなどで抵抗力が落ちると、菌が優勢になり、膀胱炎が起こりやすくなります。
活動膀胱
過活動膀胱の症状は3つあります。
- 頻尿(トイレが近い)
- 尿意切迫感(我慢ができない)
- 切迫性尿失禁(我慢できずに尿が漏れてしまう)
過活動膀胱に当てはまるのは、下の4つの項目。
- 女性に多い病気
- 40歳以上の日本人
- 1日8回以上の排尿
- 尿意切迫感が週1回以上
女性の頻尿は妊娠初期のサイン?
実は病気以外にも、妊娠すると頻尿になることがあります。
少しずつ大きくなっていく子宮のすぐ前に、膀胱があるからです。
大きくなった子宮に圧迫されて、膀胱は押しやられて尿をためる容量が少なくなってしまいます。
そのせいで、頻尿になってしまうのです。
それ以外にも、妊娠すると分泌される女性ホルモンの黄体ホルモン(プロゲステロン)には、利尿作用があるため頻尿を引き起こす原因になっています。
生理が近づくと、黄体ホルモンが増えるので頻尿になる女性もいます。
女性が頻尿になったら何科を受診するといい?
尿失禁外来の病院が最適です。
ですが、なければ泌尿器科が専門なのでそちらを受診しましょう。
デリケートな場所なだけに、診察担当の先生が女性だといいですが、男性だと恥ずかしいですよね。
産婦人科でも失禁治療を行っている病院があります。
産婦人科のどこでも治療をしているわけではありませんので、女性の先生がいる産婦人科で診てもらいたい場合は、事前に産婦人科に問い合わせてみましょう。
まとめ
頻尿について書いてきましたがいかがでしたか?
あまり気にしてませんでしたが、調べてみると8回以上トイレに行ったり、尿意の我慢が週1回以上できない、生活リズムが狂ってしまう。
頻尿って、実は怖い病気ですね。
あれ? おかしいなぁ……と思ったら、病院に行ってくださいね。
頻尿について参考になると嬉しいです。
道路に雪。でも自転車には乗る。
おはようございます。
今日はチィさんをおんぶして買い物に行ってきたのですが、まだ道路に雪があるというのに、自転車に乗っているツワモノがいらっしゃいました。
歩道が少し、パッチワークみたいに道路が出た状態で、走行可能な状態でないにも関わらず、雪の上をしゃーっと自転車で走行するおじいちゃん。
遠くから、私に向かって自転車をこいでくるので、
「え、まさか狭いのに来ないよね?」
と思ったら、来ませんでした。
それもそのはず。
私がいたあたりの道は、山になっていて、うんしょ、とまたがないと登れないくらいの高さでした。
私とすれ違う少し手前でブレーキをかけて自転車をとめると、おもむろに自転車から降りて、自転車を押しながら雪山を超えていました。
いやいや、自転車乗る意味ないし。
道路凍ってる場所あるし、危ないだろ。
と。
高齢者にかかわらず、自転車に乗れば歩行者や車と接触する可能性があります。
去年ですが、車の運転してるときに、自転車が車道に飛び出して来たりすることが何度かあったので、自転車とすれ違うときなど、気をつけて下さいね。
旭川はサイクリングロードもあって、自転車で移動するにはとても良い環境です。
駅前まで、サイクリングロードを使えば行けてしまうんです。
それに、無料の駐輪場もあちらこちらにあります。
いたるところにあるので、停めるには困らないですね。
来月に入れば、ある程度道路やサイクリングロードの雪も解けて無くなっていると思います。
赤ちゃんがコミュニケーションをとり始めるのはいつ?
どうも、みーさんです。今日テレビを見ていて、教育番組だったのですが、これは面白いしタメになると思いました。
これって、子育てしているママやパパだけでなく、これからママになる人、子どもの発達に興味のある人にとっても、読んで損はないなという情報だと思ったし、少しでも知識としてお役に立つといいとな。
赤ちゃんは視線から情報を手に入れている
人は、目を見るだけでたくさんの情報を手に入れているのはご存じですか?
「今日は機嫌が悪そうだ」
「今にも泣きそうな顔をしている」
「何か探しているみたい」
など、大人は持っている当たり前の能力です。実は赤ちゃんも大人と同じく視線から多くの情報を手に入れています。
この世に生まれて間もないのに、これってすごいことですよね。
では、人間歴の浅い赤ちゃんが視線からどうやって情報を得ているか。気になりますよね。
それは、興味の対象です。
自分を見てくれる相手、例えばママが子どもを見ると、子どももママの方を見てくれますよね。
お互いを見つめあうことを、「相互注視」といいます。
相互注視が行われると、いよいよコミュニケーションを始める状態になります。
人は生まれながらに、視線に敏感だという証拠で、目を見ると、必然的に顔を見ることになります。
新生児は直視、目をそらさないで真っ直ぐに見つめることを好んでいます。
だから、真っ直ぐ見つめて上げると、見つめる相手を長く見つめます。ママが赤ちゃんをじっと見つめると、赤ちゃんは視線をそらさずにじっと目を見てきますよね。
4か月の頃になると、子どもを直視すると脳の活動が活発になります。これは脳波を用いた実験で証明されています。
脳の活動が活発になるのは、見ている相手の顔を顔として認識している証拠です。
ただ、この相互注視はコミュニケーションの合図がないと、成り立ちません。
乳児初期に獲得する能力は視線追従
視線追従、なんじゃそりゃ……?ですよね。視線追従を説明します。
例えば、ママが見ている方向に気づいて、赤ちゃんがママの見ている方向に視線を向けることを言います。
大人が見ているものを、赤ちゃんは長く見たり、頻繁に行うようになります。
6か月頃になると、ママが乳児に向けた呼びかけを行うと、その呼びかけだけに視線追従を行ったり、アイコンタクトをします。
それはコミュニケーションの働きかけによって、行われています。
視線の先にあるものを見る「視線の参照的性質」
視線の参照的性質というのは、視線の先にあるものをみることです。
9か月頃から、どこをみているのか?何を見ているのか?ママや他の人が見ている視線の先のものを、長く見るようになります。
この視線の参照的性質は、言語を覚えるのにとても大事です。
例として、ママがテーブルの上に置いてあるカップを見て、「これはカップ」といっても、子どもがママが何を見ているのか理解できなければ、それがカップであることがわかりません。
視線の参照的性質(何を見ているのか)は、社会的な学習についてとても大事な役割を持っていると言えるでしょう。
まとめ
赤ちゃんがコミュニケーションをとり始めるスタート部分から、言語を理解する過程するまでについて紹介してきました。
赤ちゃんと目を合わせるだけで、小さいうちからたくさんの情報を、小さい身体で一生懸命理解しようとしているとは、テレビで見るまで分かりませんでした。
自然と覚えていくものだと思っていましたが、そうじゃないんですね。
パパやママは、産まれた赤ちゃんの目にじっと視線を向けてあげてください。視線を向けたその先に、言葉を獲得して、お話しを始める我が子の姿が待っています。
読まれる記事を書きたい。
どうも、みーさんです。ブログを初めてもう少しで1か月経とうとしていますが、文章を書くってすごく難しいですね。
頭の中では、色々な風景や自分の思っている声がたくさん飛び交っているのに、いざ
自分の考えや思いを文字に起こそうとすると、キーボードを叩く指の動きが止まってしまいます。
処理能力がオーバーして、パソコンがフリーズするみたいに、ぴたっと動けなくなってしまうという……能力が足りてない証拠ですわ……。
ことばを文字に起こすのは、思った以上に簡単じゃないですね。
ただいまワタクシ、文字起こしできないことに頭を悩ませています。
「ブログを書くことって、そんな簡単じゃないよ」、「すぐできるようになるわけないじゃん」という声が聞こえてきそうですが、ごもっともです。
わかっています、わかっていますが続けさせて下さい。私は伝えたいことがあって、ブログを開設ました。
それなのに、読んでいるあなたに私の思っていることや伝えたいことを表現するには、まだしばらく時間と続けて諦めない根気が必要です。
もっと自分の思いをあなたに伝えたいから、今、できるところから始めています。
自分のことばを使って上手に伝える方法を習得するために、ライティングの本を読み始めました。
当然、勉強し始めたところなので、1ミリも自分のスキルになっていません。
ですが、続けていきます。せっかく、あなたは自分の貴重な時間を使って、私のブログを開いて、読んでくれているんですから。
ブログを更新するたび、アクセス解析が気になってしまうダメな私ですが、はてなスターをもらうと、
「おお、今日も読んで星がもらえた」
と、よっしゃーポーズを取ったり、ときどきもらえるコメントに、
「言葉が返ってきた!」
と、ネットの掲示板の先に相手がいることがわかって、とても嬉しかったです。
拙い文章を読んで、しかもアクションを起こしてくれるあなたに、とても感謝しています。
少しずつ増えるアクセス数に、「今日も読んでもらえた」と胸がわくわくしました。
アクセスカウンターが一つずつ積み重なっていくのが、こんなに嬉しいとは思いもしなかったです。嬉しい気持ちにさせてくれて、ありがとうございます。
またつまらないことを書いているなと、あなたの期待を裏切ることはしたくないので、もっと文章を上手く書けるように練習を積み重ねていきます。
あなたのために、伝わる文章を書けるように努力していきますので、見捨てないでいただけたら幸いに思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。