一つ歳を取るということ
こんばんは、みーさんです。
先日お誕生日を迎え歳をとったわけですが、ある一定の年齢を過ぎると、どうしてこうも嬉しくないのでしょうか。
老化は気づかないうちに、身体をむしばんでいく病みたいで、なんかイヤ。
今日は西松屋に行ってきたのですが、相変わらずの混雑具合で駐車場に入るのも一苦労です。
やっとこ車を止めて店内に入ると、春や夏のカワイイ服が所狭しと陳列されていました!
大人が好むようなボタニカル…ではないけれど、カラフルな花柄の爽やかお洋服がたくさんありました。
北海道なので、娘さんはまだモコモコと暖かい恰好をさせておりますが、季節先取り(?)のお洋服を見ているだけ楽しかったです。
どれを着せてあげようかなー?と、わくわくしてしまいました。
妊娠・出産を経て、子どもが生まれると自分のファッションに気を配る余裕ってあまり持てないというか、子育てに追われてしまうので、気持ちにゆとりがなくなってしまう人が多いのではないでしょうか。
実際、私もあまり買い物に行く時間の余裕や、気持ちのゆとりもなくて、めっきりお洋服を見に行く機会が減ってしまいました。
通販サイトや雑誌で、服をチェックするくらいです。
カワイイなー、着たいなと思っても、抱っこ紐を使うことを考えると、
「これは無理かな…」とか「動きにくそう」などと思ってしまい、商品をかごに入れるボタンを、ポチることができません。
悲しい現実。
もう少し大きくなってくれれば、今よりはお洒落を楽しむことができるかもしれませんが、今年の話しではなさそうですね。そんなわけで、あまり変な姿にならないラインを維持したいと思います。