子育ては恥ずかしがってはいけないという件
こんばんは。
今夜もまた、たーさんが送別会に参加のため、おひとり様の夜を過ごしている暇人みーさんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は雨降りで、北海道は洪水警報や避難喚起の速報が飛び交っていました。雪解けが進んで春が近づいていると感じますが、我が家のアパートの駐車場が少しくぼんでいるせいで、排水が上手くいかず大きな池ができています。
この時期の雨は本当にイヤですね。
まったりとブログを更新しているのですが、子どもを寝かしつけるってとても根気のいる仕事ですよね。
まだ寝たくないのか、腰を浮かせたて左右に動かしながらニコニコ。愛嬌たっぷりなのはいいけど、オムツ替えてる最中にそれをされると、オムツがずれるしテープを止められない(泣)
たまにウンチをしたときにその動きをされると、悲鳴ものです。
今夜も工夫をこらして寝かしつけましたが、寝るリズムをつけて上げるのが一番効果的な気がします。
夜の8時過ぎ、遅くても9時には寝室に連れて行って、一緒に添い寝。
今日はハグを拒否されてしまいましたが、そばにいないのはイヤなようで、ずっと「あうあう」声を出していました。
数日連続しておしゃべりしていたのに、たまーにぴたっとおしゃべりしない日があると、どうした?!調子悪い?と不安になることありませんか?
私だけかな…(汗)
最近はあまり口で音を立てて(ぶぶーと、唇を震わせて音を出す)遊ぶことをしなくなった。ただ、私がぶー、ぶぶーと口で音を出すととても喜びます。
何が面白いんだ?ってくらい、ケラケラ笑う。
子どもが楽しむポイントがよくわからないんだけど、チィさんにとってはそれはとっても楽しくて嬉しいことなのかもしれない。
子どもの反応が知りたいなと思ったら、ぶぶーと口で音を出してみてはどうでしょうか。
同じような反応があるかわかりませんが、何かしらのアクションは返ってくるかもしれません。
子どもに接するとき、慣れないうちは赤ちゃんに話しかけるのって照れくさくありませんでしたか?
私はめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
お腹にいたときから、やんわりと胎児に話しかけるのを意識していましたが、今は抑揚をつけて話したり、擬音を混ぜて話しかけています。
もはや恥ずかしさとは無縁の状態です。
きっと、子どもはママが楽しいことをしてくれているのをわかっていると思います。そうじゃなきゃ、あんなに笑顔を振りまくはずがありません。
そう思うようにしています。ポジティブな解釈は大事です。
子育ては大変だけど、自分が楽しむようにすると楽になりますよ。
自分目線じゃなくて、赤ちゃん目線で(楽しいのかな?嬉しいのかな?などと)ものを見るようにすると、しんどいと感じる子育てが少しだけあなたにとって違って感じられるかもしれません。
以上、子育てついてみーさん流に考えてみました。