子供が寝てくれない!早く寝かせて自由な時間を手に入れる方法
こんばんは、みーさんです。
本日たーさんは、転勤する同僚達と焼肉じゅーじゅーのお食事会で不在のため、みーさんは今夜は一人で寂しく食卓を囲んで、ご飯を頂きました。
それにしても、独りご飯てどうしてこう…美味しくないんだろう(汗)
女性って、よっぽど料理好きじゃない限り、自分の為に料理を作ろうなんてしない人、多いんじゃないでしょうか。
このブログを書いている私、自分の為に料理なんて…と考えるママです。
さっさとご飯を食べて、たーさんが帰ってくるまで、独りでゆっくり過ごすため!チィの早寝大作戦を決行したわけですが・・・
寝ない!
子供ってどうしてこう…母の思いとは裏腹に、キラキラ目を輝かせながら超笑顔でヨダレ垂らして、かまってよ~という顔をするのでしょうか?
誰か教えて!
どうしても寝かせたいので、効果があるかな?という程度ですが、最近寝かしつけに取り入れているのが、
添い寝です。
当たり前じゃん!と言われそうですが、添い寝するけど、母は寝ません(汗)
寝かせる手段①
とりあえず一緒に布団に入る。
↓
無駄にぎゅーっとハグをする。
ときどき頬っぺたをスリスリ。
↓
たまに頭を撫でて、表情をチェック。
(気持ちよさそうな顔をしているかどうか)
↓
とりあえず、気持ちいいだろう?と思う触り方を長々とする、以上!
たまにお腹が空いて…ということがあるので、ミルクを飲ませてから上記の行動をすると、早く寝落ちしてくれます。
子供専用の布団はありますが、寝相が悪く寝ているうちに私の方に寄ってきて、布団と布団の間に挟まってしまうことがこの数日続いています。
乳幼児突然死症候群(SIDS)は添い寝で引き起こされる可能性があるため、気をつけなくてはいけません。
ママ自身が眠るときに、寝ている赤ちゃんを別の布団に移動させるなどした方が良いでしょう。
生まれたてのときは、毎晩泣いて泣いて、泣きやんでくれないから眠れないというツライ時期がありましたが、成長するにつれて起きている時間と寝る時間も長くなりましたね。
もう少し大きくなったら、寝ない、寝てくれないと心配して気にしていたことが懐かしくなると思いますが、今この瞬間、子供が育っている時間を大切に過ごしてください。
子供を寝かしつけて、できるだけ長くゆっくり過ごせる時間を作ることは、ストレスの多いママにとって大事なことです。
日々生活している中で、「これいいかも!」というアイディアがあったら、ブログに書き込んでいきますので、使えそうだと思ったら試してみてください。
みーさんでした☆